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JPA不要入れ歯
リサイクルキャンペーン
 
「JPA不要入れ歯リサイクルキャンペーン」
 友の会の新たな資金活動、社会貢献活動にご協力下さい


【回収した入れ歯から生じる益金が
 寄付金としてユニセフと患者団体に還元】

JPA(日本難病・疾病団体協議会)では、「JPA不要入れ歯リサイクルキャンペーン」 に取り組むことになりました。

そして、JPAの加盟団体として、全国筋無力症友の会もキャンペーンに参加します。
「その入れ歯やつめ物が難病の患者団体への支援や、世界の恵まれない子ども達への支援に なります」「その入れ歯捨てないで!不要になった入れ歯を寄付してください」という呼びか けをしながら、このキャンペーンを展開することになります。

【キャンペーンのシステム】
 キャンペーンに参加した患者団体が回収した不要入れ歯は、「特定非営利 活動法人日本入れ歯リサイクル協会」を通じて精錬・換金され、その益金がユニセフとJPA に寄付されます。

JPAは、この寄付金をキャンペーン参加団体の回収実績に応じて還元をおこなうこととなります。
 不要入れ歯の回収キャンペーンが、どうして難病連の資金として結びつくことになるので しょうか。

 部分入れ歯の部品には金や銀、パラジウムが1個当たり平均5グラム含まれており、 約2600円の価値があるといわれています。

 高齢化社会に伴い入れ歯を作る人がどんどん増えています。
歯が抜けたり入れ歯が合わなかったりすると、また新しい入れ歯を作ります。
その時点で、今まで使っていた入れ歯は不要になります。
それらは洗面所に放置されるか、ゴミとして捨てられてしまいます。
現在捨てられている入れ歯は、少なく見積もっても国内で年間50億円を下りません。
今もどこかで貴重な入れ歯が捨てられています。
大変もったいないことです。

 ただ、個人でのリサイクルは費用の面からも不可能です。
そこで、不要入れ歯回収を全国に広がるJPAの加盟団体で取り組み、効果的に リサイクルし、さらに精製して得た益金を日本ユニセフ協会へ寄付、 そして参加団体も寄付として一定の割合でいただく、といったキャンペーンに 取り組むことになったのです。

キャンペーンに協力し「不要入れ歯」をたくさん回収すれば、それに見合った活動資金が 参加団体に入る仕組みになっているのです。

 なお、JPA、ユニセフ、特定非営利活動法人日本入れ歯リサイクル協会の配分について は3者の協議の結果、JPA15%、キャンペーン参加団体(友の会、県難病連など)30%、ユ ニセフ45%、特定非営利活動法人日本入れ歯リサイクル協会10%となっています。

【キャンペーンの具体的な取り組み】
 入れ歯の回収に当たっては、所定の消毒をおこなったうえでビニール袋などに入れて 郵送で友の会へ送付いただくか、各支部ごとに歯科医院や地方自治体、町内会、商店街、 施設、福祉団体などへ協力を要請し、歯科医院や自治体ロビー等、人のたくさん集まる場所に 回収ボックスを設置し、不要入れ歯の回収を行うことになります。

なお、集まった不要入れ歯は、業者が回収に来ることになっています。
 友の会ではホームページやチラシなどを通じて、広く協力を呼びかけることにしています。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

     不要入れ歯郵送先
〒602−8143 京都市上京区堀川通丸太町下ル
京都社会福祉会館4F 京都難病連内
    全国筋無力症友の会事務局



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